予稿集原稿の受付は終了いたしました。 予稿集原稿の作成・提出について 1) 当日配布するハンドアウトの代わりとして大会予稿集を作成します。本ページの「予稿集原稿作成要領」にしたがって発表内容をA4用紙2枚(厳守)で作成してください。 2) 予稿集原稿提出締切日: 6月13日(金) 3) 予稿集原稿の提出:以下の「予稿集提出フォーム」を使用してご送付ください。 *各種フォーラムやシンポジウムでの発表原稿もこの提出フォームをご利用ください。 4) 予稿集原稿作成に関するお問い合わせは、以下の「お問い合わせフォーム」をご利用ください。 5) 予稿集原稿の作成・提出に関わる詳細は下記「予稿集原稿作成要領」をご覧ください。 予稿集原稿作成要領 作成要領PDFダウンロード 1. 投稿規定 ○ 第40回全国英語教育学会徳島研究大会の予稿集原稿は、印刷上のズレ等を避けるため、原則的にPDF(Portable Document Format)形式のファイル(5メガバイト以内)でのご提出をお願いいたします。 ○ 下記の執筆要領に基づく書式の不備がある場合に、予稿集担当者より各投稿者に1度はご連絡を差し上げます。その際は指定期日までに修正原稿を、再度、大会ウェブサイト上の原稿提出フォームを通じてご提出ください。最終的な入稿までに、修正原稿をいただけない場合、発表できない場合もあります。 なお、書式の不備を含め、誤字・脱字・不適切表現、英語の誤り、図表のサイズの不備などにおける責任は、全て投稿者にありますので、細心の注意をもって原稿の作成にあたって下さい(誤字・脱字などの訂正に関係した原稿の再提出には対応することができません)。 2. 予稿集原稿テンプレート ○ 予稿集原稿作成に下記テンプレート(Microsoft Word)をご使用下さい。テンプレートは次のリンクからダウンロードすることができます。 こちらのテンプレートには詳しい執筆要領が記載されています。必ずテンプレートをお読みになって、指定された要領に従い、ご提出ください。 3. 執筆要領 (1) 書式 原稿はPC(ワープロソフト)を用いて作成してください。和文、英文ともにA4判用紙を使用し、図、表、引用文献全てを含めて2ページとします。マージン(余白)は上下左右すべて25mmとし、基本フォントは明朝体(和文)、Times New Roman(英文)とし、基本文字サイズは11ポイントとします。また、各行の行間を1行とし、各行の文字数は全角で41文字を基本として下さい。ファイル提出の際には、原則PDFに変換したものをご提出下さい。 (2) 項目 原稿には次の項目を含めてください。 a. タイトル: 16ポイントのボールド体。中央揃え。サブタイトルは16ポイントのボールド体、2行目に。 b. 発表者情報: 11ポイント。中央揃え。タイトルから1行あけて氏名(所属)の形式で。複数の場合中黒(・)で横に並べる。 c. キーワード: 11ポイント。中央揃え。発表者情報から1行あけて。カンマで区切る。 d. 本文: 11ポイント。キーワードの下1行あけて本文を始める。見出しはボールド体で。和文での句読点は「、」と「。」を基本とする。 e. 引用文献: 11ポイント。原稿内で引用した文献の一覧。 (3) その他 ・ 研究発表においては、「結果は、当日口頭にて発表する。」という要旨の構成は避け、できるだけ「研究結果」もはっきり記述されている要旨の構成を心掛けること。 ・ 様式不備や誤りのないよう(特に英文の場合)、十分に注意すること。 ・ タイトル・氏名(所属)・予稿原稿の使用言語[日本語/英語]は、口頭発表時の使用言語に準じること。所属の書き方は下記参照。 ◆ 教員(小・中・高・大の専任または非常勤)の場合 →県立・市立、都/府立 などは都道府県名を含めて記入:例(a)~(c)参照 →国立や私立の場合、県名は不要:例(d)、(e)参照 →学部名やセンター名などの詳細な所属の記載は不要。 →非常勤の場合でも(非)とは記載しないこと。 (a) 公立小学校・中学校の場合 徳島県阿南市立富岡小学校 Tomioka Elementary School, Anan, Tokushima 徳島県阿波市立吉野中学校 Yoshino Junior High School, Awa, Tokushima (b) 公立高等学校の場合 徳島県立城東高等学校 Joto High School, Tokushima 東京都立戸山高等学校 Tokyo Metropolitan Toyama High School(都立の場合注意) (c) 公立大学の場合 香川県立保健医療大学 Kagawa Prefectural University of Health Sciences (d) 国立大学や私立大学の附属学校等の場合 鳴門教育大学附属中学校 Junior High School Attached to Naruto University of Education 徳島文理高等学校 Tokushima Bunri Senior High School (e) 国立大学や私立大学の場合 徳島大学 Tokushima University 四国大学 Shikoku University ◆ 大学院所属の専任・特任教員・非常勤の場合 鳴門教育大学大学院 Graduate School, Naruto University of Education ◆ 大学院生(修士・博士課程)の場合 徳島大学大学院生 ※修士課程と博士課程の区別はしない Graduate School, Tokushima University ◆ 現職教員で、かつ大学院生である場合 勤務先か所属大学院名のどちらか一方のみ(発表申込時に入力した所属と同一のもの)を記載することとし、併記しないこと。 4. 引用文献 ・ Publication Manual of the American Psychological Association.(American Psychological Association, 最新版)(第6版 2009年)に準拠すること。引用文献は本文中に記載されたものとする。下記参照。 例: 伊東治己(2014)『フィンランドの小学校英語教育』東京: 研究社 山森直人(2013)「中学校・高等学校の英語科教育に求められる教室英語力を育成するための教員研修プログラムの具体的提案」『四国英語教育学会紀要』第33号, 35-50. Canale, M., & Swain, M. (1980). Theoretical bases of communicative approaches to second language teaching and testing. Applied Linguistics, 1, 1-47. 5. 提出方法・問い合わせ先 提出の際には、次の項目に注意してください。 ・ 原稿の提出には徳島大会HP上の予稿集原稿提出フォームを使用し、ファイル(PDF)を添付して、提出すること。 ・ ファイル名は、半角小文字で発表(代表)者の名字と名前を使用すること。例えば、「徳島太郎」の場合、ファイル名は、tokushimataro.pdfとなる。 ・ 締め切りは、6月13日(金)23時59分(日本時間)。送信後、受領した旨の返信メールが送信されるので確認のこと。ファイルを送信した2日後になっても受領のお知らせメールが届かない場合、また、その他予稿集原稿に関する質問等がある場合は、本ページの「お問い合わせフォーム」をご利用下さい。 |